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バカとテストと召喚獣 [小説]

原作大人買いで一気読み。

なんというか生身の本体がありきで召喚獣自体にはさほど役割ないんだ。。
登場するキャラクターをインフレさせずに上手にコントロールしてる。
ムッツリーニがいい。
そしてアニメEDの主人公総受けに納得。
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ゼーガペイン 忘却の女王 [小説]

時間空きましたが後書き紹介の続き。

日下部:そうなんですよね。この話、最初から魂とか、死後の世界とか、すっぱり否定するスタンスから始まってますからね。だって、人間の魂まで全部データ化できちゃってるわけだから。別口で霊魂とかあるわけじゃなく。
伊東:そうなんだよ。TV初期でのネットの反応とかさ、魂って記憶できるわけないじゃんとか、人の心あつかってないとか、なんか世界観への拒否感としての反応があったよね。ここがいってしまえばゼーガの弱点でもあるんだけど、ここ乗り越えると脳汁あふれる切ない展開の虜となる。(中略)。TVでお客さんフラストレーションためがちなのがさ、もっと敵を描いて欲しかったというのがあるんだけどね、これ後付でなく、スタッフと相談したうえでわざとやってない面もあるんだよね。
 アクションがどうだ、という意味ではなくて、強烈に倒すべき敵というベクトルで流れを設定すると、先の思い込みの話にも関連してゼーガで見せたかった自分の内なる痛みとどう向き合うかって部分がずれちゃうんだ。
 簡単に言うと、例えばオレの仲間を殺したアイツ許せない!(中略)クリリンのことか―!ってやるほうが敵の憎憎しさとかで物語のエネルギー生み出しやすい。
 しかしTVはキョウのやるせなさ、残されたひとのみが引き継ぐ思い出であったり存在感がお客さんに見せたい核だったんだ。(中略)

伊東:(中略)あとTV五十話なにそれ?な人に説明すると、もともと二十六本の予定だったんだけど、途中で企画よいから枠とれそうなら一年やろうかって時期があって、そんときにかなりネタ足したんだよね。まあ、実際二十六話で決定した段階で、余計な伏線ぜんぶ潰したんで、TV第2シーズンとかにはすでに使えないけど。
日下部:そうですね。確かに、ずいぶん枝葉とっちゃいましたね。まあ、おかげであれだけぎゅっと詰まったものになったんでしょうけど。
伊東:そうそう。でも、このままお蔵入りも勿体無いし、ちょっとはなしちゃうと。
 もともと、ガルズオルムが支配する地球圏に対しセレブラム工廠は月面にあったんだよ!(MMR風)。月面侵攻作戦は、ガルズオルムサイドからの月面に対する攻撃で、月面基地が破壊されてセレブラムは大幅に戦力を失っちゃうと。
 で。二十六話以降、隠されていたセレブラム火星工廠から、新型の格闘技ゼーガペイン到着でアンチゼーガを打ち破り、三十九話前後で北極のガルズオルム基地に到着、キョウが実態になるもカミナギとふれあえぬまま戦いが激化、最後の決着が遠い外宇宙の惑星で行われるという感じ。
 この構成があって、先行してたゲーム版のほうがよりSFぽい世界観。


 読むとそうでもないけど打ち込むとテキストボリュームあるわー疲れた。

ゼーガ五十話とかって是非やって欲しかったな、続編むずかしいまでも外伝ODAとかやって欲しいものですよー。



ゼーガペイン 忘却の女王 (朝日ノベルズ)

ゼーガペイン 忘却の女王 (朝日ノベルズ)

  • 作者: 日下部 匡俊
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/06/19
  • メディア: 新書



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ゼーガペイン 忘却の女王 [小説]

オフィシャルノベル。
オリジナル外伝。

自分は本当にゼーガペインが大好きなんで迷わず買い。
本編も面白かったけど、特に良かったのが伊東×日下部の巻末対談。
裏設定や内輪話をいくつか紹介。

伊東:面白かったのは、あまり知識ない人のほうが、量子コンピューターってこんなんじゃないでしょ、とか、人間データ化して取り込んで計算するなんて無理とか指摘してきたりするんだけど、知識があるはずの専門の人は、案外気にしないでドラマを見てたりしてくれてる。

伊東:新海誠氏の「ほしのこえ」を見て、若手がこういったジュブナイルをリファインした物語を生み出したから、ぼくらの世代でもなにか少年に向けて作ってみたい、という要望がサンライズや当時のバンダイビデオゲーム事業部さんに理解されて、凄く熱気のあるチームができた。
日下部:本当に。あの現場は熱かった。絶対なにか凄いものができる予感があったというか。(中略)とにかく、話が進むにつれてどんどん場のボルテージが上がってくのが解るんですよ。(中略)でもって、アフレコ見学させてもらった最初の回がよりによって6話(ゼーガを未見の人間に勧める際に、「とにかく6話までみろ」が合言葉になるほどの大転換のあるエピソード)で、もうそこからは「これは凄い」って確信に変わって。
伊東:うん。(中略)。これがゼーガだ!っとか読んだ瞬間に感動した。実はあとでTVスタッフとも話したら、これがゼーガか!とか同じ反応そのときしてたらしい(笑)。
(中略)。実際そういう生と死の狭間な空気感だだ漏れな物語。そしてロボが出来た瞬間に、遠未来の荒野にたたずむゼーガ、そしてその無人のコクピットにホログラフィで浮かび上がるデーターのパイロットの悲壮なイメージが瞬間的に見えた。
ああ、これでいけるな、と。
そして、テーマが企画書の最初にこうある。生きていくことの価値。
「痛み=ペイン」
これは、なんか俺的人生観が集約できたかなと。(中略)
日下部:哲学的で重層的な話をどうやって卑近なレベルに下ろすか。なんかそんな力の入ってないスタンスで、逆にもっと濃い話でできないかってのが、最初からあった発想でしたね。
伊東:うん。つまりコレに関しては宗教観ね。それをどうやって崩すかをやってみようと。(中略)例えばメインキャラが戦って、この戦いが終わったら俺結婚するんだ!でもいい。流れで好きなキャラ死んじゃうじゃん?
 すると作り手も見る側もこういう物語に導いちゃうわけ。彼の生き様はどうだった。(中略)つまり命の扱いがネタ化されちゃってるわけだ、物語として。オレはこの企画でここを逆手に取ろうと思ったんだ。
日下部:なるほど。
伊東:このゼーガの世界では死後がない、死んだら終わりならば、ひととひととの関わりはより視聴者に鮮烈に伝わるだろうな、ということ。対照的に死ぬことのない者たちが、それこそリアルで生まれ変われる者たちが敵である、そんな皮肉めいた世界なら、これまでのリアルロボと違うテーゼを感じてもらえるかな、と思った。

・・・思ってた以上にテキスト量が多い(汗)
疲れたので何回かに分けてご紹介することにします。


ゼーガペイン 忘却の女王 (朝日ノベルズ)

ゼーガペイン 忘却の女王 (朝日ノベルズ)

  • 作者: 日下部 匡俊
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/06/19
  • メディア: 新書



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ゼロの使い魔 16巻 [小説]

面白かった!

地に足着いた人物の掘下げも、スリムで中身のあるストーリーも、はっちゃけてテンポいいギャグも全部好き!
今回は結構衝撃的な展開で終わってるんで続き気になるわー。


ゼロの使い魔 16 (16) (MF文庫 J や 1-19)

ゼロの使い魔 16 (16) (MF文庫 J や 1-19)

  • 作者: ヤマグチ ノボル
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫



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Fate Zero [小説]

遅ればせ全巻読了。
面白かったー!
これはウェイバーの成長物語だね、電車で読んでて何度か泣きそうになった。
バーサーカーの正体も自分にはかなりのサプライズ、俺アーサー王の伝奇とかそんな詳しくないもの。
有名な騎士の名前何人か知ってるだけ。
20名近い登場人物に遍く筆者の愛が満ちてて素晴らしい。
同人誌かくあらん!


Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍)

Fate/Zero Vol.4 -煉獄の炎- (書籍)

  • 出版社/メーカー: TYPE MOON
  • メディア: CD-ROM



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氷室冴子 [小説]

最近名前を聞かないと思ってたら突然の訃報。
2、3冊しか読んだ事ないけどライトノベルの源流はこの人なんでしょうね。
雑居時代読んだのは小学生のときだけど、締め切りに追い込まれた漫画家が、主人公達を巻き込こむ騒動に、凄い臨場感を覚えています。

ご冥福をお祈りします。
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サイモンの災難 [小説]

人気シリーズ最新刊。
安定したクオリティを一定のスパンで刊行する作者の力量にはいつも感心。
この人本当に文章が達者、読み易く浅くなく。
やってることはいつも通りの水戸黄門だけどもやっぱ面白い。
唯一の弱点は一見さんに厳しいこと。
デルフィニア、スカーレットと一連のシリーズ読んでないとキャラ設定が理解できない。
知り合いが全巻持ってるとラッキー(笑)


サイモンの災難 (C・NovelsFantasia か 1-48 クラッシュ・ブレイズ)

サイモンの災難 (C・NovelsFantasia か 1-48 クラッシュ・ブレイズ)

  • 作者: 茅田 砂胡
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 新書



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乙ーのJOJOの奇妙な冒険 [小説]

今週ジャンプ読んでて一番興奮したのこの広告!

半分諦めてたけどついに今月発売ですよ!

未だにいつぞやのジャンプノベルの増刊ぽいの残してる俺がいる!

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day

  • 作者: 乙一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/11/26
  • メディア: 単行本


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DDD 2 [小説]

口惜しいけど面白かった。
人外の対決を野球にスライドさせた切り口が新しくていい。
フルカウントからの決着に差し込まれた挿絵に鳥肌が立った。

あと何巻出すのか分からないけど、全部で一つの物語なのかな。

DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)

DDD 2 (講談社BOX) (講談社BOX)

  • 作者: 奈須 きのこ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/08/10
  • メディア: 単行本


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化物語(バケモノガタリ)上下巻 [小説]

西尾維新。
どうでもいいグダグダでマニアックなやり取りがツボにはまるかイラッとするかは人それぞれ。
登場する女の子達がみんな挑発的でエロいです。あざとい。
ちなみに自分の一番好きな西尾作品はクビシメロマンチスト。傑作。

化物語(上)

化物語(上)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/11/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


化物語(下)

化物語(下)

  • 作者: 西尾 維新
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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Fate/Zero [小説]

Fateという一部に高名なパソコンゲームの外伝小説。

同人誌という特殊な販売形態なので、一般の書店では手に入りません。
欲しい人は通販で。
http://www.fate-zero.com/

凄く面白かったです。
登場人物一人一人がしっかりフィーチャーされてて、物語序盤にも関わらずどっしりした読み応え!
結末が決まっているのに、むしろ決まっているからこその展開の読めなさにドキドキさせられます。
続き楽しみー。

本編のFateはPS2でも発売するので、あえてこっちの外伝読んでからプレイするのも妙味かも。
http://www.fate-ps2.com/


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邪魅の雫 [小説]

京極の新刊が出てた。

こないだ分厚い本まとめて処分したばっかりなのによー

12年前の姑獲鳥の夏の衝撃が凄すぎて京極堂シリーズだけは押さえてた。
最初の5作までは面白くて早く出ろ出ろと思ってた。
がしかしー塗仏で「ん?」て感じになって、陰摩羅鬼の瑕は酷すぎて「なめとんかー」と放り投げた。

あれだね、そんな期待しない作品ほど出るスパン短く感じるね。買ったけどさ。

これがダメならもう買いません。ええ買いませんとも。  
 
かっ、買わないんだからね!


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駿河城御前試合 [小説]

時間かけてじわじわ読んでたのだけど、仙台出張だったので、往復で一気に読み終える。

みなさんご存知シグルイの原作です。
噂には聞いていたけど今やってるマンガのエピソードって本当に30ページ位です。
コレ読むと山口貴由の妄想の凄まじさが際立つことこの上なし。

じゃあよっぽど一試合目が魅力的だったのかなとか思ったのだけども、あにはからんや!
続く試合続く試合奇剣怪剣飛び交う業と業のぶつかり合い。
全十一試合ハズレ無し。
すっげおもしろい。

そして驚くのは試合の決着描写。
これは言わないでおきます。読んであっけに取られてほしい。

山口貴由は二試合目以降もやる気らしいけど、一試合目でお終いのとの噂も。
是非続きも希望デス!


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東京タワー [小説]

リリーフランキーの小説。
ベストセラーはなんとなく敬遠してしまうのだけれど、涙が止まらないと感想した友人から借りる。

飾らない朴訥な文章のなんと美しいことか。
途中から涙と鼻水でティッシュがでかいボールになった。
本でこれだけ泣けたのは浅田次郎の「ラブレター」以来。

大丈夫。
この本がすごく売れて、みんなが泣いてる内は日本は大丈夫!


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